しずかです♪(1/16 23:23) ![]() 出勤してから遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日は禁酒の日ということでそれに関する雑学「乾杯は毒味をするたてにされていた」を紹介します。 宴会などでお酒を飲む場合は当然ですが「乾杯」の音頭を待ってから飲みますよね。 しかし、現在では宴会の開始を告げるための「乾杯」が昔はお酒に毒が入っていないことを確認するために行っていたものだって知っていましたか? 乾杯することによってどうやって毒が入っていないかを確かめたのかというと、グラスをぶつけることによって、お互いのグラスの中のお酒を相手のグラスの中へと入れていた。 グラスをぶつけて飛び散った自分のお酒が相手のグラスに入っても相手が平気で飲めているのなら、自分のグラスにも毒がもられていないことがわかる。 毒が入っていないことを証明するために乾杯を合図にして全員が飲みほすための合図にも使われていたそう。 また、音を立てることによってお酒に宿っている悪魔を追い払っていたという説も残っている。 このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚) ●しずかの写メ日記一覧 ●店舗の写メ日記一覧
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