しずかです♪(2/10 18:18) ![]() 前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日はニットの日ということでそれに関する雑学「ニットとセーターの違い」を紹介します。 ニットもセーターも既に編まれた物。 では具体的な違いは何なのか? ニットは「よった糸を1本や2本の糸にして、編んで作った物、または編んだ生地」となる。 つまり、生地のこともニットといいますし、編んで作られた物全般についても「ニット」とよぶ。 ニット帽やニット手袋、ニットのセーターといったりする。 語源は英語のknit(ニット)からきており、そもそも海外では編んで作られた物全般に対してや、生地そのものなどを総称して「ニット」とよんでいる。 それでは「セーター」とは何なのか? セーターとは「編んで作られた衣類で、主にトップスなど上半身に着る衣類」となる。 ニットが編んで作られたものの総称なので、セーターはニットに属しているということがわかる。 このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚) ●しずかの写メ日記一覧 ●店舗の写メ日記一覧
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