しずかです♪(3/3 19:06) ![]() 前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日は金魚の日ということでそれに関する雑学「呼び方が金魚なのはなぜ?」を紹介します。 江戸時代の初期は金魚は大名などの富裕層だけが飼える高級なペットだった。 江戸時代の後期にかるのにつれて一般的なペットとなった。 しかし、なぜ様々な色や模様などがある魚なのに「金魚」と呼ばれているのか? 元々は赤色の個体だけを「金魚」という呼び方をしており、色によっては「銀魚」といった呼び方をしていたそう。 読み方も「金魚(こがねうお)」であったり「銀の(しろがねうお)」だったりしましたが、時代と共に使われなくなり「きんぎょ」という呼び方だけが残って、現在は「金魚」という呼び方で統一されている。 このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚) ●しずかの写メ日記一覧 ●店舗の写メ日記一覧
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