しずかです♪(12/7 17:39) ![]() 前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日はクリスマスツリーの日ということでそれに関する雑学「クリスマスツリーの飾りの意味」を紹介します。 クリスマスツリーには星やベル、リンゴなど、様々なオーナメントで飾り付けされている。 実は、これはただ可愛いからという理由ではなく、一つ一つにきちんと意味がある。 ・星...キリストが産まれた時に輝いたとされる「ベツレヘム星」。「輝き」や「希望」を意味する。 ・ベル...キリストの誕生を知らせるために使ったベル。これは喜びのベルとも言われ、邪気払いの意味ももつそう。 ・リボン...「永遠の結び」という願いが込められている。 ・ステッキ...羊飼いが迷った羊を群れに連れ戻す際に使ったことから。聖書では度々羊飼いに例えられている。「助け合い」を意味する。 ・リンゴ...有名なアダムとイブの物語にも出てくる食べ物であることから。知識の樹の実でもあるリンゴは「豊かな実り」や「幸福」を意味している。よく飾られている丸いオーナメントボールもリンゴをイメージしている。 ・ライト...キリストは「夜を照らす光」とよばれており、それを表している。昔はろうそくだった。 ・靴下...サンタクロースのモデルとなった聖ニコラスが貧しい家に硬貨を投げ込んだ際にたまたま靴下に入ったことから。 クリスマスはキリスト教の祭事であるだけに、キリストにまつわるものがほとんど。 見ているだけで楽しいクリスマスツリーも沢山の願いが込められていたんですね。 このあともお誘いお待ちしています(*ゝω・*) ●しずかの写メ日記一覧 ●店舗の写メ日記一覧
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