
こんばんは(*´−`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日はレントゲンの日ということでそれに関する雑学「レントゲンを沢山すると危ないって本当?」を紹介します。
レントゲン検査を受けると患者が被爆してしまって健康に影響が出るという噂を聞いたことがある。
確かに身体にX線を照射するのは人体になんらかの影響が出てしまいそう。
しかし、この心配は全くないといっても良い。
なぜならば人間は普段生活している状態でも常に放射線を浴び続けているから。
人間が普通に生活しているだけで年間で平均2.4ミリシーベルトの放射線を被爆しているそうですが、人体に影響が出はじめるのは年間に200ミリシーベルトの被爆を超えた時だとされている。
健康診断で行われているレントゲン検査での被爆量は0.3ミリシーベルトであり、強いものでも4.0ミリシーベルト程度しか被爆しないそう。
このことから一年間で数十回はレントゲン検査を受けなければ年間200ミリシーベルトの被爆を超えることがないことがわかりますし、どう考えてもそんなにレントゲン検査は受けない。
被爆について心配をしていた人は安心してレントゲン検査を受けて下さいね。
このあともお誘いお待ちしています(*^ー゚)
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