
こんばんは(*´−`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日はゲームの日ということでそれに関する雑学「ファミコンの配色が赤白になった理由」を紹介します。
ファミコンは赤と白の配色がとても印象的になっていて、まさに「おもちゃ」という感じの配色をしている。
ファミコンの配色がなぜ赤白になったのかというと「赤と白だと安く生産出来るから」という情報が流れていた。
しかし、赤白の配色で作ると安く生産というのはガセ情報であり、後にファミコンの設計を担当した上村雅之氏によって配色の理由が語られている。
そもそも最初は安いスチール製のボディでファミコンを設計していたところ、強度の高いことからプラスチックにしており、むしろ製造コストはかかっているよう。
赤色にした理由については単純に社長命令だったそうで、社長が巻いていたマフラーなどがえんじ色だったことから、おそらく社長の好きな色だから赤色(えんじ色)という色が使われるようになったと言われている。
それではこのあともお誘いお待ちしています(*^ー゚)
女の子ページへ http://365diary.net/cmJUN29kL2NiL2RpdmEtbWl0by8zMDc5MDU4Nw--