
こんばんは(*´−`*)ノ
前半遊んでくださったお客様ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
今日はみかんの日ということでそれに関する雑学「美味しいみかんの見分け方とみかんを驚くほど長持ちさせる方法」を紹介します。
冬といえばみかんですが、甘いみかんから酸っぱいみかんまで当たりハズレがあり、どうせなら美味しいみかんを食べたい。
それでは美味しいみかんはどのように見分ければ良いのか?
美味しいみかんについては濃い橙色をしていて、色にムラがなく、皮が薄くて、しっとりしているという特徴がある。
また、ヘタが小さいみかんについても時間をかけてじっくり育てられたものであり、完熟していて中身が充分に甘くなっていることが多いそう。
逆に避けなければいけないのが、皮と実が離れているものであり、これは渋い味がしたり酸っぱいものが多いので避けるように。
美味しいみかんの見分け方がわかったところで、次は長持ちさせる方法について。
みかんは箱買いすることが多いですが、すべて食べきる前に傷んでしまうことがある。
実はみかんは収穫後も生きていて呼吸をしていることから、箱の中に入れっぱなしの状態だとみかんが呼吸困難をしまう。
そのため、箱買いをした場合には一旦すべてのみかんを外に出してのびのびとさせてから箱に戻すようにして。
この時のみかんを箱に戻した時の置き方も重要になっていて、一般的にはみかんを置くときにはヘタを上にしておいているかもしれませんが、ヘタを下にしている方が長持ちする。
これはみかんがヘタ側の方の皮が硬くなっていて、ヘタの反対側が柔らかくなっているため。
柔らかいヘタの反対側の部分を下にして保存していると重さがかかってしまい、みかんが傷みやすくなってしまう。
これからみかんを買うという人は参考にしてみて下さいね。
それではこのあともお誘いお待ちしています(*^ー゚)
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