こんにちは〜(((^-^)))
先日はお誘い下さったお兄様トロけるようなお時間を理沙と過ごしてくれてありがとうございました❤
今日は最近、良く妄想してしまう...こんなマッサージ屋さんに出くわしたらどぅしよう...♡
「当店ではた3種類のコースをご準備しております!本日はどうしましょうか?!」
「それじゃぁ、全身を激しくマッサージで!」
理沙は奥の個室の部屋に案内されました。
リラックス出来るようにアイマスを付けた。
うつ伏せになり、背中に温かいような冷たいヌルヌルした物がタラ〜〜♡
マッサージ師さんと理沙の体が密着♡ ヌルヌル..ときにはちょっとピチャピチャ音が響き渡る。
トロトロしていて、手を滑らせているよう...
少しすると... 「あっ...んっ..」
胸の両側をマッサージし始め、指先が下着の横から入り、往復するごとにむねの先端に当たって... 「やぁ...んっ...♡」
理沙は甘い声が出ないように、必死に声をこらえる...。
「では、1度仰向けになって下さい。」
理沙は言われた通りに再び仰向けになった。
すると、今度はさっきのトロトロしたものが胸やお腹につけられた。
最初はお腹をマッサージして、次に手が胸に上がってきて、マッサージが始まった。「ん・・・♡」
下着の上から、胸を揉んでいる。胸を左右に揺らしたり、中央に寄せたり... 「んっ・・・♡んっ・・・♡」
たまに甘い声が出ちゃう...。
すると、手がベッドと背中の間に入ってきて「あっ・・・」
ブラのホックを簡単に外されてしまった(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
下着がとられた理沙の胸に同じトロトロしたものをつけて、よく延ばすと、胸を揉み始めた。「あっ♡んっ・・ふう・・・ん♡」胸の先端を親指と人差し指で挟んで、クリクリと弄りだした。クリクリしたり、摘まんで引っ張ったりする。やあ・・んっ・・。あんっ」
片方の胸を口に含むと、もう片方の胸を揉んだり、先端を弄ったりする。
(どうしよう・・・。恥ずかしい・・・。嫌なはずなのに・・・もっとって思っちゃう・・・♡)
すると、手を少しずつ下の方へ・・・。
「え・・・?ひゃあ!?」
手が太股の内側を撫で始めた。「んっ・・・♡や・・・あ・・・」 少しずつ上の方に上がったいき・・・。
ぐちゅ・・・
「やあ・・・んっ!!」 下着の上から、、、
蜜壷の周りをゆっくり何周か、焦らす...
クリクリに人差し指が触れると、今まで焦らされていた分、過激に反応してしまった♡
くちゅ、くちゅ... 粘り気のある淫らな音が...
少しづつ速さが増して何周も撫でられ、「ぁぁ...ん、ぁ....は、ぁん....♡
もぅ想像し過ぎて理沙のあ そ こ が過剰に反応しちゃう〜(/∀\*)
本日、11時30分~17時まで出勤しております(*//艸//*)❤️
体温、手洗いうがい、消毒、徹底しておりますので、お時間ある方、是非、エロエロりさWorldへお待ちしております❤️