こんにちはღゝ◡╹)ノ♡
先日ゎ、出勤の際にトロけるようなお時間を理沙と過ごしてくれたお兄様ありがとうございました❤
わざとじらすようにゆっくりと洋服を脱がし始めた。
唇と唇が重なり...まるでクリームをすくって舐めるような舌づかい...♡ ずっとその行為を待ち望んでいた理沙は、彼の身体の下で、ゆっくりと脚を開き、男の愛撫に身を任せて、からだを寛げた。 「もっと、脚、大きく開いて。理沙の秘密の花、見せて」
ツンツンと軽くノックするように、舌を動かせると、理沙の腰から全身に、甘い痺れがうずいてくる。
ね、ねぇ、もっと。もっとイジメて。そこを、噛んで…。
恥ずかしくて言葉にはできないが、腰を浮かせ脚を開くことで、彼に訴える。
彼は舌先で理沙のもっとも敏感な部分を探りながら、右の手は、
手のひらに収まってしまう形のいい乳房を握っていた。 下のお花からは、とろとろの蜜が溢れだしている...♡
右手は乳房を、左手の人差し指は美花自身の中にもぐりこませて、中を探りながら...
彼は理沙の花びらに舌を絡ませ、溢れてくる蜜を、わざと音を立てて啜った。
みだらな感覚に、理沙は震えるほどの快美感に酔っちゃう〜(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
今日ももぅ既にトロトロの理沙ですが、本日、13時30分~15時30分まで出勤してまぁす(*//艸//*)❤️
体温、手洗いうがい、消毒、徹底しておりますので、お時間ある方、是非、エロエロりさWorldへお待ちしております❤️